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糖尿病治療における禁忌事項

糖尿病になってしまった場合、日常生活の中で様々なことに気を付けなければなりません。健康体の時に行っていたことが、糖尿病の状態で行うと思わぬ影響が身体に出る場合があります。

 

今回は、糖尿病になった場合の禁忌事項をご紹介します。

 

一日の必要摂取エネルギーを越える

 

糖尿病の最初の段階として、一日の摂取エネルギーが消費を越えてしまうことがあげられます。糖尿病にかかってしまった場合、食事療法と運動療法、場合によって投薬の3種類の治療法を組み合わせて治療を行います。

 

食事療法の中で大切なことが、自分にとっての一日の必要摂取エネルギーをしっかりと把握することです。これを越えてしまうと血糖値が上がってしまい、高血糖状態となり身体に悪影響を及ぼします。

 

日常的な偏食

 

糖尿病治療で食事療法を行う場合、一日の必要摂取エネルギーを越えないことも大事ですが、その中で栄養のバランスが偏らないようにすることも大切です。エネルギーばかりに気を付けるのではなく、身体に必要な栄養素を十分に満たすように心がけましょう。

 

濃い味付け

 

濃い味付けは塩分の取りすぎとなり、高血圧の原因となります。また、濃い味付けにすることで自然とエネルギー量の多いご飯が進んでしまうので、味付けは薄味にするように気を付けましょう。

 

アルコールの摂取

 

アルコールはエネルギー量が多く、飲むと一日の必要摂取エネルギーを越えてしまいます。また、アルコール類は濃い味付けのつまみ類と一緒に食が進んでしまうので、食事療法を行っている糖尿病患者にとって好ましくありません。アルコールの摂取は原則禁止と心がけ、飲酒をする場合は医師の指示を受けるようにしましょう。