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初期糖尿病のサインとは

食生活の変化と共に、糖尿病で悩んでいる方は増えています。糖尿病は誰でもかかる可能性のある病気です。一度発症すると、感知は難しいとされています。糖尿病は発症する前に防止することが大切です。そのためには、日常生活の中で糖尿病の「サイン」を見逃さないようにしましょう。

 

日本人に多い「2型糖尿病」

 

糖尿病は1型糖尿病と2型糖尿病に分けられます。1型糖尿病は、血液中の糖をコントロールするインスリンを作り出すβ細胞が破壊され、インスリン分泌がほぼゼロの状態になってしまうものです。2型糖尿病は偏った食生活が原因で発症します。日本人に多いのが2型糖尿病で、数多くの患者と予備軍が居ます。この2型糖尿病には初期症状のサインがあります。このサインを見逃さず、しっかりと治療することで糖尿病を未然に防ぐことができます。

 

糖尿病の初期サイン

 

血糖が高くなると血液が濃くなり、脳が脱水症状と判断し喉の渇きを訴えます。しかし、水分を補給しても血糖値は高いままなので、大量の水を飲み続けてしまいます。このような症状が出たら初期の糖尿病を疑いましょう。

 

また、喉の渇きを解消しようと水分を大量に摂取し、その水分を排出するために頻尿になるケースが多くなります。このような頻尿も糖尿病の初期症状のサインです。

 

特にダイエットをしていないのに体重が急激に落ちたら注意が必要です。インスリン不足で高血糖になり、尿糖として糖分が体外に排出されると、カロリー不足となり代わりに脂肪が燃焼されます。

 

慢性的な疲れやだるさも初期の糖尿病の症状としてあげられます。身体が糖を正常にエネルギー変換できなくなり、慢性的なエネルギー不足となり疲れやだるさが出てきます。しっかり休息を取っているのに疲れが取れないという場合は注意しましょう。