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糖尿病と高血圧の関係性

糖尿病は血糖値が上昇するだけでなく、様々な疾患を併発する病気です。糖尿病の合併症の中でも多いのが高血圧です。どちらも大きな自覚症状がないまま症状が進行するので注意が必要です。

 

高血圧とは

 

高血圧とは、血液が血管の内側にかかる圧力が高くなることです。高血圧状態が続くことで身体に様々な悪影響を及ぼします。高血圧の原因としてあげられるのが、塩分過多の食事、運動不足、ストレス、肥満などです。

 

何故糖尿病と高血圧を併発するのか

 

糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病があります。このうち、2型糖尿病は生活習慣の乱れによって発症します。

 

生活習慣の乱れとは、塩分過多の食事、肥満があげられます。これは高血圧の原因にもなるもので、血圧を高める生活を送っている方は自然と糖尿病のリスクも高まっているのです。

 

また、いずれも患者が気付かないうちに発症しているという共通点があります。血圧が高めの方は糖尿病のリスクも念頭に置き、生活習慣を正すようにしましょう。

 

糖尿病と高血圧を併発することで起こる弊害

 

糖尿病と高血圧が併発することで、動脈硬化の危険性が高まります。動脈硬化になると血管が硬くなり、血液の流れが阻害されてしまいます。

 

これが心臓や脳の血管で起こると、脳梗塞やくも膜下出血などの脳血管障害、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患が引き起こされます。

 

いずれも重篤な場合は命に関わる病気です。日頃から生活習慣や食生活をしっかりと管理し、病気にならない健康な生活を心がけましょう。