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甘いものを食べると糖尿病になるのか

糖尿病になりやすい人の特徴というと、甘いものが好きな人というイメージを持っている方は多くいるかと思います。しかし、本当に甘いものは糖尿病の原因となるのでしょうか。

 

甘いものと糖尿病はイコールではない

 

糖尿病発症のきっかけと甘いものは決してイコールではありません。確かに、甘いものの食べ過ぎは身体に悪影響を及ぼします。しかし、糖尿病のきっかけとなるのは、一日の総摂取エネルギー量が消費エネルギーを超え続けることです、甘いものとは関係なく、エネルギー量が多い食品を食べ続けることで糖尿病は発症します。

 

甘いものは糖尿病発症を早める要因

 

甘いものと糖尿病はイコールではありませんが、甘いものを食べ続けることで糖尿病発症が早まるということはあります。

 

甘いものは総じてエネルギー量が高く、消費するのが難しいものです。甘いものを食べ続けることで摂取エネルギーが消費エネルギーを超えてしまい、糖尿病を発症するリスクが高まります。体質などにより個々の差はありますが、甘いものは糖尿病の発症を早めてしまうものと考えておきましょう。

 

甘いものは糖尿病治療の大敵

 

糖尿病にかかると、血糖値を下げるインスリンの分泌が正常にされなくなります。食事などにより上昇した血糖値は、健康な方の場合は血糖値が一定量になるとインスリンが分泌され、時間の経過と共に血糖値が減少します。

 

しかし、糖尿病の方はインスリンの分泌がされないため、血糖値は上がったままです。血糖値を上げやすくする食品の代表として、甘いものがあげられます。糖尿病にかかった場合、甘いものの摂取は控えなければなりません。