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納豆で血糖値を下げて糖尿病を改善する

糖尿病の治療において、血糖値の上昇を防ぐことは大きな課題となります。血糖値は食事のたびに上昇してしまいます。この血糖値の上昇をいかに抑えるか、または緩やかにするかが重要です。

 

血糖値の上昇を抑える食品はいくつかありますが、日本食として古くから親しまれている食品では納豆があげられます。

 

納豆の持つ健康作用

 

糖尿病治療では一日に摂取できるエネルギー量が決められており、その中でいかにバランスの取れた食事をするかが大切になってきます。

 

食事のたびに内容を考えながら食べるのは本人にとって大きな負担となります。また、主菜はボリュームのあるものを食べたいとなると、どうしてもたんぱく質の多いものを選んでしまいがちです。そこで有効なのが納豆です。

 

納豆は良質なたんぱく質を持っており、低カロリーな食品です。その上、食物繊維やカルシウム、ビタミンB1やカリウムなど健康維持のために必要な栄養素が多く含まれています。

 

無理なエネルギー制限をしなくても、納豆を摂取することで良質なたんぱく質を得ながら他の栄養素も摂取することができます。

 

糖尿病治療に効果的な納豆

 

納豆は大きな健康効果を持つ食品であるということは先述のとおりですが、糖尿病にも効果が期待できます。

 

まず、納豆の持つ豊富な食物繊維は糖尿病治療において重要な血糖値の上昇を防いでくれます。また、納豆に含まれる大豆イソフラボンは、体内の中性脂肪を低下させ、糖尿病の合併症で多い動脈硬化を防止してくれます。

 

大豆イソフラボンについてはインスリンの働きの改善にも効果があるとされ、現在盛んに研究が進められています。

 

納豆は比較的安価な食品のため、毎日の食卓に取り入れやすいものと言えます。納豆の持つ健康効果で糖尿病改善に努めてみてはいかがでしょうか。