MENU

オリーブオイルを使った糖尿病治療法

糖尿病にかかった場合にとられる治療法として、食事療法があげられます。食事療法をしている方にとって、油は大敵です。意識的に油の摂取を避けている方も少なくありません。

 

しかし、油も摂取の仕方によっては食事療法の手助けとなります。特に、オリーブオイルは糖尿病改善に有効であると言われています。今回は、オリーブオイルを使った糖尿病改善方法についてご紹介します。

 

糖尿病の食事療法

 

糖尿病は血糖値を下げるインスリンの分泌機能が低下したり、分泌が停止してしまうことで、血糖値が上がりっぱなしになってしまう病気です。

 

血糖値を上げないために、医師の指導のもと、一日の摂取エネルギー量を決めてバランスの良い食事方法が指導されます。これが食事療法です。

 

糖尿病治療において、食事療法は基本的な治療方法になります。様々な制限が設けられる食事療法ですが、この治療法を手助けする食品としてオリーブオイルが現在注目を集めています。

 

オリーブオイルと糖尿病

 

オリーブオイルを日常的に摂取している方は、糖尿病の進行を抑制し、血中の脂肪値が低くなるという報告があります。オリーブオイルには健康に良い成分が豊富に含まれており、糖尿病以外でも有効であると言われています。

 

オリーブオイルにはオレイン酸という成分が含まれており、これが悪玉コレステロールを下げながら善玉コレステロールを増やしてくれる働きがあります。

 

すると、糖尿病の代表的な合併症である動脈硬化を予防し、糖尿病が原因の脳梗塞や心筋梗塞などを防止してくれます。糖尿病患者の方で油が気になる方は、普段摂取している油をコレステロールに変えることで、動脈硬化を予防することができます。