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糖尿病治療中に効果的なオリゴ糖

糖尿病にかかってしまった場合、食事療法で血糖値をコントロールする方法が取られます。食事療法で重要なのが、糖分の摂取を控えることです。

 

糖尿病は、血液中の糖の濃度が濃くなり、身体に様々な悪影響を及ぼします。血糖値を上げる糖分は、糖尿病治療に大きな障害となってしまうのです。

 

しかし、糖尿病治療中でも甘いものが食べたいという方は多くいます。そんな時に使えるのがオリゴ糖です。
今回は、糖尿病とオリゴ糖についてご紹介します。

 

糖尿病治療中は糖分摂取を控えめに

 

糖尿病は、血糖値を下げるインスリン分泌の機能が低下したり、インスリンの分泌が停止することで、血液中に余分な糖分が残ってしまい高血糖状態が続く病気です。

 

血糖値を急激に上げる食品としてあげられるのが、砂糖を多く含んだ甘いものです。甘いものの過剰摂取は高血糖状態に拍車をかけてしまいます。そのため、糖尿病治療中には甘いものは控えめにしなければなりません。

 

砂糖の代わりにオリゴ糖を

 

しかし、糖尿病治療中でも甘いものを食べたい、という方は多くいます。甘いものが食べられずストレスを感じてしまう方も少なくありません。そこで、砂糖の代わりに使えるのがオリゴ糖です。

 

オリゴ糖は多糖類の一種です。砂糖と違い、体内に吸収されるスピードが非常に遅く、小腸でほとんど吸収されないため、血糖値が上がりにくいという特徴があります。

 

また、カロリーも低いため、一日の摂取カロリーを気にする糖尿病患者の方にとっては、甘いもの以外にも食事に使える有能なものとなります。砂糖の代わりにオリゴ糖を上手く取り入れることで、糖尿病の食事療法もスムーズに進めることができます。