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糖尿病とうつ病の関係性

糖尿病と一言でまとめても様々な症状が出てきます。体調不良かなと思ったら糖尿病の症状だったということも珍しくありません。

 

また、糖尿病の原因は日常生活の中で数多く潜んでいます。現代社会において、糖尿病にかかる方は珍しくありません。

 

糖尿病の症状と原因の両方になり得るのがうつ病です。うつ病は糖尿病にどのような影響を及ぼし、また糖尿病がうつ病に与える影響はどのようなものなのでしょうかい。

 

うつ病の方は糖尿病になりやすいのか

 

うつ病の症状として現れやすいのが、対人関係の消極的傾向と外出頻度の低下です。うつ病になりこの2つが症状として現れると、運動不足や過食に陥りやすくなります。これらは2型糖尿病の原因となる場合があります。

 

また、うつ病の原因となる過度なストレスは、糖尿病発症のきっかけとなる場合があります。ストレスが血糖値を上げ、ストレスにより分泌されたアドレナリンはインスリンの働きを弱めるとも言われています。うつ病と糖尿病はイコールではありませんが、発症リスクを高める要因の一つとなり得るのです。

 

糖尿病患者はうつ病になりやすいのか

 

上記のパターンとは逆に、糖尿病患者がうつ病になる可能性は低くありません。糖尿病の症状の一つに疲労感があります。身体的疲労は精神的疲労にもつながり、また疲れを感じることで積極性がなくなってしまう場合があります。するとうつ的な傾向を引き起こし、長期化することによりうつ病を発症する場合があります。

 

また、糖尿病にかかっていること自体がうつを加速させる原因となります。糖尿病は食事や運動の制限が多く、患者本人に大きな負担を与えます。

 

また、一度発症すると治らない病気のため、長期間の治療と多額の医療費が必要となります。これらがストレスとなり、うつ病を発症する原因となるのです。糖尿病患者の方は病気と上手に付き合い、ストレスを貯めないように心がけましょう。