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糖尿病と不眠の関係性

糖尿病は一見関係のないものが原因となったり症状に出る場合があります。その一つが不眠です。今回は、糖尿病と不眠の関係についてご紹介します。

 

糖尿病と不眠は密接な関係にある

 

糖尿病は、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが不足しまっている状態です。上がりすぎた血糖値を戻すことは困難なことですが、様々な治療法で血糖値を正常に保つ子はできます。

 

糖尿病患者の方で不眠症に悩んでいる方は多くいます。糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病がありますが、どのどちらも不眠症の方は多い傾向にあります。

 

1型糖尿病は約40〜50%、2型糖尿病は約30〜40%の方が不眠症と言われています。不眠と糖尿病の関係性についてはまだはっきりとされていませんが、不眠症の合併がかなり多くなっているのは明らかです。

 

睡眠は血糖値を下げる働きがある

 

適切な睡眠を取らないと、寝ている間の血糖値のコントロールがうまくいかなくなります。不眠で睡眠が上手に取れない場合、睡眠前にリラックスさせた状態にさせなければなりません。酷い場合は、睡眠剤の使用ができるか医師に相談し、適切な治療を受けましょう。

 

早く寝るように習慣付ける

 

朝はなるべく早く起きて、日中は動き回ります。しっかりとした生活リズムと身体への負荷をかけることにより身体が疲れ、良質な睡眠を取ることができます。

 

寝る前に身体を温めるとリラックスした状態となり、入眠がスムーズになります。湯船に浸かったり、暖かい飲み物を飲んで身体を温めるようにしましょう。