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糖尿病で抜け毛が増える?

糖尿病になってかから抜け毛が増えたという方は少なくありません。一見無関係のように見える糖尿病と髪の悩みですが、どのような関係があるのでしょうか。今回は、糖尿病と抜け毛の関係についてご紹介します。

 

糖尿病が髪の毛に与える影響

 

糖尿病は、糖がエネルギーに変化する過程に問題が出て、糖を上手く細胞に取り込むことができなくなる病気です。

 

細胞に取り込まれなかった糖は血液中に流れ出し、血流を悪くしてしまいます。糖を取り込めなかった細胞は飢餓状態に陥り、身体に様々な影響を与えます。

 

そのうちの一つに髪の毛を根っこで支えている毛根細胞があります。飢餓状態に陥った毛根細胞は障害を受けたり、死滅してしまうため、髪の毛が抜けやすくなるのです。また大量の糖により血流が悪くなった頭皮は、髪の毛への影響が行き届かなくなるという問題も抜け毛の原因と言えます。

 

生活習慣も抜け毛を進行させる

 

糖分や脂肪分の多い食事、アルコールの飲みすぎ、過度なストレスも血流を悪くして頭皮にダメージを与え、髪の毛が抜けやすい状態となってしまいます。

 

一日の摂取カロリー内でバランスの良い食事をすることで、抜け毛を防止することができます。ストレスに関しても、適度な運動や自分の好きなことに没頭するなどをして、上手に解消していくことで頭皮へのダメージを軽減することができます。

 

糖尿病による抜け毛を防止するには

 

高血糖状態を緩和し正常に戻ことで、毛根細胞に十分な酸素と栄養を届けることができます。生活習慣や食生活の改善は、糖尿病で治療を受ける際に医師から適切な指示が入ります。医師の言うとおりしっかりと行うことで、糖尿病を改善するとともに抜け毛も改善することができます。